2010年12月28日

あらひろこさんのカンテレコンサート

2010年も残すところあと3日ですね!
今年の風邪は喉や胃腸にくるようです。お出かけや
買い物などから帰ってきたときには、うがいと手洗いを
して風邪をひかないようにしたいですね!

昨日も書いていましたが、先週の土曜日25日に
福岡市はももちパレス・小ホールで行われた
カンテレコンサートに行ってきましたので、
今日はその様子をお伝えします。


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その爪弾かれた音たちは   弾けて空気の中に吸い込まれる
つぎつぎと輝いては闇に消え行く   流れ星の群れのように





25日のももちパレス付近は、小雪が舞う
寒い一日になりました。10時過ぎに会場に
到着してみると、スタッフの方々が会場の設営中で
カンテレ奏者のあらさんはちょうど到着されて
楽器の響きを確かめてらっしゃるようでした。

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 〜あらひろこさん〜
 北海道にお住まいのカンテレ奏者。全国各地でのコンサート
 をはじめ、作曲活動、またカンテレの魅力をより多くの人に
 伝えたいとワークショップや個人・集団レッスンの開催と
 意欲的に活動してらっしゃいます。



 〜カンテレという楽器〜
 フィンランドにとても古くから伝わる民族楽器で
 遥か遠い昔から、人から人へ時代から時代へと
 約2000年もの間語り継がれてきたカレワラという
 叙事詩に登場します。

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大きいカンテレと

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小さいカンテレがありました


IMG_0431-1.jpg
入念にチューニング中のあらさん



小さな集会所のような場所でのコンサートでしたが
100名前後のお客さんで満席になりました。

「なかなか生で聴くことができないから」
と、中には実際カンテレを趣味で弾いてらっしゃる
方もいらっしゃったようです。


プログラムは、クリスマスの曲に始まり
フィンランド、アイルランドの民謡あり、
あらさんが作曲された曲ありの、もりだくさんでした。

最後に演奏された”きよしこの夜”では
誰からともなくきこえてきたお客さんの
ハミングする声が広がっていき落とされた照明とともに
聖なる一日を静かに彩っていました。
演奏する人、聴きに来た人の別なく
その場にいる人たちみなで共有でき
これほど素敵に幕を下ろしたコンサートも
なかなかないものです。

どうやら、小雪が舞い散るのをみるたびに
カンテレの響きを思い出しそうな気がします。
できれば是非また来年、お耳に掛かりたいものです。


 あらひろこさんのブログ
 KANTE-Letter
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